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お酒をやめずに痩せたい人へ。食事サポートの現場で伝えている「お酒との付き合い方」

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お酒をやめずに痩せたい、そのままの願いで大丈夫です

痩せたいなら、まずお酒をやめましょう。ダイエットの相談をすると、だいたい最初にこう言われますよね。でも、仕事終わりの一杯や週末の晩酌、友人との飲み会。それを全部手放すのは正直しんどい、という人はすごく多いです。

先に結論をお伝えします。お酒は量だけで身体が決まるわけではありません。飲む頻度の設計、一緒に食べるものの選び方、さらに飲んだ翌日の戻し方。この3つを整えれば、お酒を続けながらでも身体は変えられます。完全にやめることよりも、この付き合い方を身につけるほうが長い目で見て続きます。

この記事では、まずなぜ飲むと痩せにくいのかという仕組みをフェアに整理したうえで、我慢に頼らず続けられる飲み方の整え方を具体的にお話ししていきます。

📋 この記事でわかること

  • お酒を飲むと痩せにくくなる本当の理由(カロリーだけではない仕組み)
  • 量を減らす前にやるべき「飲む頻度」の設計方法
  • つまみの選び方・飲む順番・種類ごとのポイント
  • 飲んだ翌日の正しい戻し方と、イベントシーズンの乗り切り方
  • お酒を続けながら身体を整えたい人のための食事サポートという選択肢

なぜお酒を飲むと痩せにくくなるのか


お酒のカロリーが高いから太る。よく言われますが、これは半分正しくて半分は説明が足りていません。仕組みを知っておくと、対策の精度がぐっと上がります。

アルコールは身体にとって最優先の処理案件

お酒を飲むと、アルコールは肝臓で分解されます。ここが大事なポイントなのですが、身体はアルコールを一種の毒物として扱うので、他の何よりも先に分解しようとします。つまり肝臓が今はアルコールの処理でいっぱいですという状態になるんですね。

その間、本来なら進むはずの脂肪の分解が後回しになります。飲んでいる時間だけでなく、分解が終わるまでの数時間、脂肪が使われにくい状態が続くわけです。毎晩のように飲んでいると、この脂肪が後回しになる時間が毎日積み重なっていきます。お酒で太りやすいと言われる本質は、カロリーそのものよりも、この処理の優先順位にあります。

問題はお酒より「一緒に食べるもの」であることが多い

現場で食事の記録を見せてもらうと、体重が動かない原因がお酒そのものではなく、つまみ側にあるケースがかなり多いです。揚げ物、締めのラーメン、ポテトフライ、味の濃い料理。アルコールが入ると判断がゆるくなって、いつもなら選ばないものに手が伸びやすくなります。

しかもアルコールには食欲を高める働きがあります。飲むほどにもう少し食べたいが加速するのは、意志が弱いからではなく身体の反応です。先ほどの肝臓の話と合わせると、脂肪が使われにくいタイミングで、高脂質・高糖質のものを多めに食べてしまう。この組み合わせが、痩せにくさの正体であることがほとんどなんです。

睡眠の質が落ちて翌日にも響く

もうひとつ見落とされがちなのが睡眠です。お酒を飲むと寝つきは良くなる感じがしますが、実は眠りが浅くなり、夜中に目が覚めやすくなります。睡眠が浅いと翌日の食欲をコントロールするホルモンのバランスが崩れ、甘いものやこってりしたものが欲しくなりやすい。飲んだ翌日にドカ食いしてしまう背景には、こういう連鎖があります。

つまりお酒の影響は、飲んだその場だけで終わりません。翌日まで含めた24時間で考える必要がある、ということですね。

むくみと「翌朝の重さ」の正体

飲んだ翌朝、顔や脚がむくんでいたり、身体が重く感じたりすることがありますよね。あれを太ったと勘違いして落ち込む人が多いのですが、その多くは脂肪ではなく水分の停滞です。アルコールには利尿作用があり、飲んでいる最中は水分が出ていきます。すると身体は脱水を防ごうとして、逆に水分をため込もうと働く。塩分の多いつまみが重なると、この水分のため込みがさらに進みます。

翌朝の重さは数日で抜けていく一時的なもの。ここを誤解して食事を極端に減らすと、かえって反動を招きます。

量を減らす前に、飲む「頻度」を設計する


ここからは整え方の話です。まず取り組んでほしいのが頻度の設計です。

多くの人がいきなり1回の量を半分にしようと考えますが、これは我慢の量が増えるだけで、正直続きにくい方法です。それよりも飲む日と飲まない日を先に決めてしまうほうが、結果的にラクに量が減ります。

たとえば、こんな組み立てです。

  • 平日は基本的に飲まない日にして、飲むのは金曜と土曜だけにする
  • 飲み会が入った週は、家での晩酌を減らして帳尻を合わせる
  • なんとなく毎日をやめて、飲む日を自分で選ぶ感覚を持つ

ポイントは、我慢ではなく予定として先に決めること。人は目の前にあるものを我慢するのは苦手ですが、あらかじめ決めたルールには意外と従えます。先日、体験に来られた40代の男性は、毎晩の晩酌を週3回までと決めただけで、1ヶ月で体重が動き始めました。一杯の量は変えていません。飲む日を選ぶようにしただけです。

飲む日と飲まない日にメリハリをつけると、肝臓が脂肪の分解に集中できる日がしっかり確保されます。これが地味に効くんですね。

もうひとつ、頻度設計には隠れたメリットがあります。毎日なんとなく飲むを選んで飲むに変えると、1杯の満足度が上がるんです。惰性で飲んでいたときより、飲む日のお酒がおいしく感じられる。我慢して減らしたわけではないのに、結果として量も自然に落ちていく。ここが、無理な禁酒との一番の違いです。減らそうとするほど反発が生まれますが、選ぼうとすると納得感が生まれる。同じ量が減るでも、心の負担がまるで違います。


お酒そのものより、つまみと飲む順番を整える


次はお酒の中身と、一緒に食べるものの話です。ここは我慢しなくても工夫の余地がかなりあります。

最初の一皿をたんぱく質と野菜にする

空腹でいきなりお酒を流し込むと、血糖値が乱れやすく、食欲にもブレーキがかかりにくくなります。飲み始めの一皿を、枝豆・冷奴・刺身・焼き鳥(塩)・サラダなど、たんぱく質と野菜から入れるだけで、その後の食べすぎがかなり抑えられます。

締めのご飯物やラーメンが欲しくなるのは、実は途中の食事内容が物足りないことも一因です。序盤にたんぱく質をしっかり入れておくと、締めへの欲求そのものが小さくなります。

お酒の種類で気にすべきポイント

糖質オフのお酒なら太らないと思っている人が多いのですが、ここは注意が必要です。糖質オフでもアルコール自体は肝臓で優先的に処理されるので、脂肪が後回しになる仕組みは変わりません。糖質の量は減らせても、飲みすぎれば結局同じことになります。

種類ごとのざっくりした目安を挙げておきます。

  • ハイボール・焼酎の水割り・ウイスキー:糖質は少なめ。ただし度数が高いので杯数に注意
  • ビール・日本酒:糖質を含む。最初の一杯を楽しんで、後半は糖質の少ないものに切り替えると量を管理しやすい
  • 甘いカクテル・サワー:砂糖やシロップが多く、飲むほど糖質が積み上がりやすい

要はどれを選ぶかよりトータルでどれだけ飲むかのほうが影響は大きい、ということです。種類選びは補助的な工夫と考えてください。

水を挟むだけで翌日が変わる

お酒と同量くらいの水を挟みながら飲むと、飲むペースが落ちて量が自然に減りますし、脱水も防げます。翌日のだるさやむくみは水分不足も関係しているので、飲みながらの水は翌日のリカバリーにも直結します。地味ですが、今日からできて効果を感じやすい工夫です。


飲んだ翌日の「戻し方」で差がつく


飲んだ翌日をどう過ごすか。ここが、お酒と付き合いながら身体を整えられる人と、そうでない人の分かれ目になります。

やりがちなのが、罪悪感から翌日に食事を極端に抜いてしまうパターンです。でもこれは逆効果になりやすい。前の晩の浅い睡眠と食欲の乱れに欠食が重なると、その反動で夕方以降にドカ食いしてしまい、結局トータルでは食べすぎになります。

翌日に意識したいのは、抜くことではなく整えること。

  • 朝食を抜かず、たんぱく質(卵・納豆・ヨーグルトなど)を入れる
  • 水分をしっかり摂ってむくみを流す
  • 味の濃いものより、汁物や野菜で胃腸を落ち着かせる
  • 可能なら軽く歩く。血流が上がると回復が早まる

飲んだ翌日はリセットする日と決めておくと、飲んだこと自体を引きずらずに済みます。1日単位で完璧を目指すのではなく、2〜3日のスパンで帳尻を合わせる感覚。これができるようになると、飲み会が続く時期でも身体が大きく崩れなくなります。


飲み会が続くシーズンや、お盆・連休をどう乗り切るか


夏から年末にかけては、どうしても飲む機会が増えます。歓送迎会、暑気払い、お盆の帰省、連休の集まり。こういう時期にもう今月はダメだと諦めてしまう人が多いのですが、乗り切り方を知っておくと崩れ方がまったく違います。

考え方の軸はシンプルで、イベントが多い時期こそ1日単位ではなく1週間・2週間単位で見ることです。飲み会が3日続くなら、その前後の日を整える日に充てる。全部の日を頑張るのではなく、頑張らなくていい日と整える日を分けてしまう。この配分ができると、イベントが重なっても体重の振れ幅を小さく保てます。

具体的には、こんな段取りが現場でうまくいっています。

  • 飲み会の当日は、昼を軽めのたんぱく質中心にして夜に備える(抜くのではなく軽めに)
  • 連日続くときは、飲まない日を1日でも挟んで肝臓を休ませる
  • 帰省でごちそうが続くときは、朝の散歩やこまめな水分でむくみをためない
  • 連休明けに戻せばいいと割り切り、連休中の毎食を完璧にしようとしない

お盆明けや連休明けに体重が気になるのは、多くの場合が水分やむくみ、胃腸の疲れによる一時的なものです。数日整えれば戻る範囲であることがほとんどなので、そこで焦って極端な食事制限に走らないことが大事。焦りからの欠食が、かえって次のドカ食いを呼ぶ、というのはこれまでお話ししてきたとおりです。

季節のイベントは、身体づくりの敵ではありません。乗り切り方さえ持っていれば、楽しみながら整え続けられます。


我慢型が続かない理由と、続く人の共通点


最後に、現場で見てきた一次情報として、続く人と続かない人の違いをお話しします。

まず、我慢だけでお酒を断とうとする人は、ほぼ例外なくどこかで反動が来ます。今日だけが積み重なって元に戻ったり、やめられない自分を責めて、その反動でかえって飲みすぎたり。お酒を完全に断つ目標は、達成できなかったときの自己嫌悪が大きく、それがモチベーションを削っていくんですね。

一方、うまく続けられる人には共通点があります。

  • お酒を敵にせず、付き合い方を調整する対象として捉えている
  • 飲む日を自分で選び、飲まない日に罪悪感を持たない
  • 翌日の戻し方をルーティン化していて、失敗しても引きずらない
  • 週や月の単位でだいたい整っていればOKと考えている

要するに、白か黒かで考えないんです。飲んだら終わり、ではなく、飲んだあとどう戻すか。この視点を持てるかどうかが、長く続くかどうかを分けます。

大切なのは禁止ではなく調整。何を我慢させるかではなく、どう組み立てれば無理なく続くかを設計することです。

お酒を続けながら身体を整えたいなら、TOKIELの食事サポートという選択肢


ここまでは、どこのジムに通っていなくても実践できる考え方をお伝えしてきました。ここからは、もし一人ではどう調整すればいいか分からない、自己流で何度も挫折してきたという場合の選択肢として、TOKIELのサポートについてお話しさせてください。

TOKIELの食事サポート、私たちはこれをMEAL SALONと呼んでいますが、ここで一番大切にしているのは減らす・我慢するではなく整えるという考え方です。お酒についても、やめさせるのではなく、あなたの生活に合った飲み方と戻し方を一緒に設計します。飲み会が多い仕事なのか、家での晩酌が習慣なのか。人によって最適な付き合い方はまったく違うので、そこを丁寧に見ていきます。

TOKIELの強みを具体的にお伝えします。

  • 理学療法士監修の研修を修了したトレーナーが在籍。身体の仕組みにもとづいて、無理のない範囲で最短の変化を目指す指導ができます。食事も運動も、感覚ではなく理由を持って組み立てます。
  • 採用倍率50倍以上の選考を通過し、200時間の独自カリキュラムを修了したトレーナーが担当します。知識だけでなく、続けてもらうための関わり方まで訓練を受けています。
  • 完全会員制・完全予約制。周りの目を気にせず、自分のペースで相談・トレーニングに集中できます。
  • 手ぶらで通える環境。ウェア・タオル・プロテインは店舗に用意しています。仕事帰りにそのまま立ち寄れます。
  • 子連れでの来店も可能。産後の身体づくりにも対応しているので、生活の状況に合わせて通えます。
  • 全国37店舗(出店待ち含む)のネットワーク。通いやすい店舗を選べます。

実際、これまで自己流のダイエットではお酒をやめられず何度も失敗してきたという方が、飲み方と翌日の戻し方を整える方向に切り替えたことで、1〜2ヶ月で身体の変化を実感されるケースは少なくありません。お酒を敵にしないアプローチなので、我慢のストレスが少なく続けやすいんです。前のジムで成果が出なかった方こそ、体験に来て考え方が変わったという声を多くいただきます。

料金プランは、通い放題タイプのdirectly、回数券タイプのcoupon_ticket、短期集中のsupremacyから、生活スタイルに合わせて選べます。まずは費用の負担なく受けられる体験で、今の食事や飲み方を見てもらうところから始めてみてください。お酒をやめずに痩せたいという相談、私たちは大歓迎です。

身体を動かしながら食事も整えたい方は、運動しても痩せない仕組みを解説した記事や、有酸素運動と筋トレの順番についての記事もあわせて読むと、より立体的に理解できると思います。

体験の予約はこちらのお問い合わせページから、通える店舗は店舗一覧ページ、料金の詳細は料金ページで確認できます。

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まとめ

お酒をやめずに痩せたい、という願いは決してわがままではありません。整える順番を知っていれば、十分に両立できます。

  • お酒で痩せにくくなる主因は、カロリーそのものより肝臓の処理が最優先されること、さらに一緒に食べるものと翌日への影響
  • まずは量より飲む頻度を先に設計する。飲む日と飲まない日にメリハリをつける
  • つまみは最初にたんぱく質と野菜。水を挟んでペースを落とす
  • 翌日は抜くのではなく整える。2〜3日単位で帳尻を合わせる
  • 白か黒かで考えず、失敗しても引きずらない人が結果的に続く
我慢の量を増やすのではなく、付き合い方を変える。この発想の転換が、お酒を楽しみながら身体を変えていく第一歩になります。

よくある質問

Q. 毎日お酒を飲んでいても痩せられますか?

毎日飲むと肝臓が脂肪の分解を後回しにする時間が積み重なり、痩せにくくなります。まずは飲む日と飲まない日を分けて、脂肪の分解に集中できる日をつくることをおすすめします。量を大きく減らさなくても、頻度の設計だけで変化が出る方は多いです。

Q. 糖質オフのお酒なら太りませんか?

糖質の量は抑えられますが、アルコール自体は肝臓で優先的に処理されるため、脂肪が後回しになる仕組みは変わりません。糖質オフなら安心と飲みすぎると、結局トータルで飲酒量が増えてしまいます。種類選びは補助的な工夫と考え、全体の量と頻度を意識してください。

Q. 飲んだ翌日の食事はどうすればいいですか?

極端に抜くのは逆効果になりやすいです。朝食にたんぱく質を入れ、水分をしっかり摂り、汁物や野菜で胃腸を落ち着かせるのがおすすめです。1日で取り戻そうとせず、2〜3日のスパンで整える感覚を持つと、反動のドカ食いを防げます。

Q. お酒が好きでも食事サポートを受けられますか?

もちろん受けられます。TOKIELの食事サポートは禁止ではなく調整を大切にしています。飲み会の多さや晩酌の習慣など、生活に合わせて無理のない飲み方と翌日の戻し方を一緒に設計します。お酒を我慢することが目的ではなく、続けられる形に整えることがゴールです。


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この記事を書いた人

TOKIEL【トキエル】
TOKIEL【トキエル】美しいはここから始まる
TOKIEL=「時を得る」☆意味:好機に巡り会い美しく輝く事を「時を得る」といいます。「時」は非常に大切なものです。それを「得る」という事は大きな価値があります。好機に巡り会ったお客様の大切な「時」を有意義にご活用させていただきボディメイクというものをもっと身近なものにし、身体が変わっていく「時」を一緒に楽しみ、更に美しくなる為のお手伝いをさせていただきます。

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