浅草のパーソナルジム TOKIEL

生理前に体重が増えるのは太ったからではない。女性の身体に合わせた1ヶ月の整え方

ホーム » ブログ » 生理前に体重が増えるのは太ったからではない。女性の身体に合わせた1ヶ月の整え方

頑張っているのに、痩せる週と痩せない週があるあなたへ

「昨日まで順調に減っていたのに、生理前になると体重が一気に戻る」「同じように食べて動いているのに、痩せる週と全然痩せない週がある」「生理前はむくむし、だるいし、なぜか甘いものが止まらない」——こういう声は本当によく聞きます。頑張っているのに結果がついてこない週があると、自分の努力が足りないのかな、意志が弱いのかなと自分を責めてしまう方が少なくありません。ダイエットを何度もあきらめてきた背景に、この体重の上下があったという方もいます。

先に結論をお伝えします。生理前に体重が増えるのは、脂肪が増えたからではなく、女性ホルモンの働きで身体が水分をため込んでいることが主な原因です。女性の身体は、およそ1ヶ月の周期の中で痩せやすい時期とむくみやすい時期を行き来しています。同じ食事、同じ運動をしても、時期によって結果が変わるのは当たり前のことなんです。この記事では、周期の仕組みから、生理前に体重が増える本当の理由、受診の目安、セルフチェック、そして1ヶ月の整え方までを順番にお伝えします。

📋 この記事でわかること

  • 生理前の体重増加は脂肪ではなく、女性ホルモンによる水分のため込み(むくみ)が主な原因
  • 女性の身体は約1ヶ月の周期で痩せ期(卵胞期)とむくみ期(黄体期)を行き来する
  • 同じ努力でも時期によって結果が変わるのは自然なこと。毎日の数字に振り回されない
  • 痩せ期は少し攻め、むくみ期は整えるに徹する。周期に合わせて強度と食事を変えるのがコツ
  • 動けないほどの生理痛、経血量が極端に多い、気分の落ち込みが強いときは婦人科などへ相談を

生理周期で女性の身体はどう変わるのか


まず押さえておきたいのが、女性の身体はホルモンの働きで、およそ1ヶ月かけてゆっくりと状態を変えているという事実です。ここを知っているだけで、体重の上下に対する見方が大きく変わります。

周期をつくっているのは、主に2つの女性ホルモンです。一つはエストロゲン(卵胞ホルモン)で、心身のコンディションを整え、気分を前向きにし、代謝を後押しする働きがあります。もう一つはプロゲステロン(黄体ホルモン)で、妊娠に備えて身体に栄養や水分をため込もうとする働きを持っています。この2つの増減のリズムで、1ヶ月がおおまかに4つの時期に分かれます。

月経期(生理中・1〜5日目ごろ):両方のホルモンが低い状態。経血とともに鉄分が失われ、だるさや冷え、貧血ぎみの重さを感じやすい時期です。

卵胞期(生理後〜排卵前・6〜14日目ごろ):エストロゲンが増え、心も身体も一番安定する時期。むくみが抜けてすっきりし、動きたくなる。いわゆる痩せ期です。

排卵期(14日目前後):エストロゲンがピークを迎え、そこからプロゲステロンへとバトンが渡っていく切り替えの時期。

黄体期(排卵後〜次の生理前・15〜28日目ごろ):プロゲステロンが優位になり、身体が水分や栄養をため込むモードに入る。むくみ・食欲増・便秘・イライラが出やすいむくみ期です。

日数はあくまで目安で、人によって周期の長さは変わります。大切なのは、今の自分がどの時期にいるかで身体の反応が違う、という感覚を持つことです。痩せ期にすっと落ちて、むくみ期に止まる、あるいは少し戻る。これはダイエットが失敗しているのではなく、身体が周期どおりに動いている証拠なんです。


生理前に体重が増えるのは太ったからではない


ここが今日いちばんお伝えしたいところです。生理前、つまりむくみ期(黄体期)に体重が増えるのは、脂肪が増えたからではありません。

生理前の体重増加の大部分は、プロゲステロンによる水分と塩分のため込み。脂肪の増加ではありません。

理由はシンプルで、プロゲステロンには身体に水分と塩分をため込む働きがあるからです。妊娠に備えて栄養と水分を蓄えようとする、女性の身体にもともと備わった仕組みです。この時期に1〜2kg、人によってはそれ以上の増加が見られることもありますが、その大部分は水分です。脂肪1kgを増やすには、余分に7000kcal前後を食べる必要があります。数日でそんな量を食べていないのに体重だけ増えるのは、水分の変動と考えるのが自然なわけです。

むくみ期には、水分のため込みに加えて、こんな変化も起こりやすくなります。

食欲が増える:血糖値が変動しやすく、甘いものや炭水化物が無性に欲しくなる。これも意志の弱さではなくホルモンの影響です

便秘になりやすい:腸の動きがゆっくりになり、お腹が張って重く感じる

むくむ:手足や顔がむくみ、指輪がきつくなる、脚が重だるい

基礎体温が上がる:わずかに体温が上がり、寝苦しさやだるさにつながることもある

やがて生理が始まると、プロゲステロンが下がって水分が抜けていくため、ため込んでいた体重は自然と戻っていきます。むくみ期の体重増加は、いわば一時的な貸し借りのようなもので、脂肪として身体に定着したわけではないんです。

ここで多くの方がやってしまうのが、増えた体重に焦って、生理前に急に食事を減らすことです。けれど、むくみで増えた分は食事を減らしても抜けません。むしろ栄養が足りなくなって、だるさや食欲の反動が強まり、次の周期にまで響いてしまいます。食べていないのに減らないという状態の背景には、こうした周期の誤解が隠れていることも多いです。減らすほど痩せにくくなる仕組みについては、食べていないのに痩せない理由。食事サポートが減らすより整えるを選ぶわけでも詳しくお伝えしています。

むくみ期の脚の重だるさが強い方は、姿勢や巡りの影響も重なっていることがあります。夏が近いのに下半身だけ痩せない。むくみと姿勢から見直す整え方もあわせて読むと、むくみへの対処の幅が広がります。


受診の目安:この症状があるときはセルフケアの前に相談を


周期に伴う体重変動やむくみ、軽いだるさの多くは、生理的な変化として整えていけます。ただし、生理にまつわる不調の中には、婦人科などで相談したほうがよいものもあります。当てはまるサインがあるときは、自己流の対処より先に医療機関へ相談してください。

🔴 動けないほどの激しい生理痛が毎回あり、鎮痛剤が効きにくい:月経困難症や子宮内膜症などの可能性。早めに婦人科を受診してください。
🔴 経血量が非常に多い(塊が出る・1〜2時間ごとにナプキン交換)、立ちくらみや動悸をともなう:過多月経や貧血の可能性。婦人科・内科へ相談してください。
🔴 生理前の気分の落ち込みやイライラが強く、仕事や対人関係に支障が出る:PMDD(月経前不快気分障害)の可能性。婦人科・心療内科などへ相談を。

🟡 生理周期が極端に長い・短い、数ヶ月来ない、乱れが続く:ホルモンバランスの乱れの可能性。一度婦人科で相談してみましょう。

🟡 生理と関係なくむくみが慢性的、急な体重増加が続く:別の要因が関わっている可能性。かかりつけ医に相談してください。

🟢 周期に伴う軽度のむくみ・体重変動・だるさ:周期による生理的な変化のことが多いです。この記事の整え方から試していけます。

🟢に当てはまる方は、ここから紹介するセルフチェックと整え方を落ち着いて試してみてください。生理前のつらさは我慢して当たり前のものではありません。あまりに重い症状は身体からのサインなので、一人で抱え込まずに専門の窓口を頼ってほしいと思います。


セルフチェック:自分の痩せ期とむくみ期を知る


周期に合わせて整えるには、まず自分がいつ痩せやすく、いつむくみやすいのかを知ることが第一歩です。難しい記録は必要ありません。次のポイントを、1〜2ヶ月ゆるく観察してみてください。

体重の観察:毎朝同じ条件(起床後・排尿後)で測り、生理開始日を記録する。生理前の1週間ほどで増え、生理後に戻るパターンがあれば、それがあなたのむくみ期

むくみの観察:夕方に脚がパンパンになる、朝に顔がむくむ、指輪や靴がきつくなる日が周期のどこに集中しているか

食欲の観察:甘いものや炭水化物が無性に欲しくなる時期、食べても満たされにくい時期がいつか

気分・だるさの観察:やる気が出て動きたくなる時期と、何もしたくなくなる時期の波

お通じの観察:便秘でお腹が張る時期が周期のどこにあたるか

基礎体温の観察:余裕があれば基礎体温を測ると、低温期(卵胞期=痩せ期)と高温期(黄体期=むくみ期)の境目がはっきり見えてくる

ここで大事なのは、体重の数字そのものではなく、増減のパターンを知ることです。増える時期・戻る時期が読めるようになると、むくみ期の増加に焦らなくなります。数字に振り回されない身体との付き合い方については、女性が引き締まった筋肉質ボディを目指すには?理想の体重・体脂肪率とはも参考になります。


生理周期に合わせた身体の整え方(痩せ期・むくみ期・月経期)


自分の周期のパターンがつかめてきたら、いよいよ時期に合わせた整え方です。ポイントは、痩せ期は少し攻め、むくみ期は整えるに徹する、という強弱の付け方にあります。1ヶ月を通して同じ強度でこなそうとするより、身体のリズムに合わせたほうが、無理なく続いて結果も安定します。

痩せ期(卵胞期):ここが頑張りどき

生理が終わってから排卵までの卵胞期は、エストロゲンの働きで心身が一番安定する時期です。むくみが抜けてすっきりし、気分も前向きで、身体を動かしたくなります。

トレーニング:この時期に少し強度を上げる。筋トレの負荷や回数を増やす、新しい種目に挑戦する、有酸素を長めにするなど、身体が応えてくれやすい

食事:食欲が落ち着き、コントロールしやすい時期。たんぱく質をしっかり摂りながら、栄養のバランスを整える意識を持ちやすい

気持ち:目標に向けて前向きに取り組める。ここで頑張れたという手応えを積むと、次のむくみ期を乗り切りやすくなる

体重も落ちやすい時期なので、ダイエットの成果を実感しやすいのが痩せ期です。ここでしっかり動いておくと、1ヶ月トータルで見たときの結果が変わってきます。

むくみ期(黄体期):整えるに徹する

排卵後から次の生理前までの黄体期は、プロゲステロンの影響で身体がため込みモードに入ります。ここで無理をすると、心も身体も疲れて続かなくなります。この時期は攻めるより整えるに切り替えましょう。

トレーニング:強度を落として構いません。軽い筋トレ、ストレッチ、ウォーキングなど、巡りを促す動きが向いています。だるさが強い日は、思いきって休んでも大丈夫

食事:むくみ対策として塩分を控えめにし、水分とカリウム(野菜・果物・海藻など)を意識する。便秘対策に食物繊維と水分を。甘いものが欲しくなったら、我慢しきるより、量とタイミングを整えて上手に付き合う

体重:測ってもいいですが、数字に一喜一憂しないと決めておく。増えても水分と割り切る

むくみ期に体重が増えても、食事を減らすのは逆効果になりがちです。この時期は維持できれば十分くらいの気持ちで、次の痩せ期に向けてコンディションを整えておくのが賢いやり方です。停滞しているように見える時期こそ食事を整える意味については、痩せが止まったときこそ食べる。停滞期に食事を減らすより整える理由もあわせてご覧ください。

月経期:休息を優先しながら軽く動かす

生理中は、経血とともに鉄分が失われ、だるさや冷え、貧血ぎみの重さが出やすい時期です。ここは何より休息を優先してください。

トレーニング:つらい日は休んで問題ありません。動けそうなら、軽いストレッチや散歩で血流を促すと、かえって重さが和らぐこともあります

食事:鉄分(赤身の肉・魚・葉物野菜など)を意識して補う。冷えを避け、温かいものを

気持ち:この時期に動けなくても、自分を責めない。休むことも整えることの一部です

月経期をきちんと休むと、続く痩せ期に気持ちよくスタートを切れます。周期全体を頑張る週と整える週でデザインする感覚を持てると、ダイエットはぐっと続けやすくなります。


やりがちなNG:これだと周期に振り回される


良かれと思ってやっていることが、かえって身体を疲れさせ、周期に振り回される原因になっている場合もあります。代表的なものを挙げておきます。

毎日の体重の増減で一喜一憂する:水分の変動を脂肪の増減だと思い込むと、痩せ期に油断し、むくみ期に落ち込む、という消耗を繰り返します。見るべきは日々の数字ではなく、1ヶ月を通した傾向です。
むくみ期に食事を急に減らす:水分で増えた体重は食事を減らしても抜けません。栄養不足でだるさや食欲の反動が強まり、次の周期に響きます。
どの時期も同じ強度で追い込む:むくみ期に痩せ期と同じ負荷をかけると、疲労がたまり、ケガや挫折につながります。強度は周期に合わせて上下させるものです。
生理前の食欲を完全に我慢しようとする:我慢の反動でドカ食いに向かうことも。量とタイミングを整えて付き合うほうが、結果として食べすぎを防げます。
生理中も無理して追い込む:だるい日に無理をしても効果は上がりにくく、身体の回復を妨げます。休むことも立派な戦略です。

周期に合わせるというのは、頑張らないことではありません。頑張る時期と整える時期を意図的に分けて、1ヶ月全体でうまく積み上げていく、ということなんです。


周期に合わせて整えやすい人・振り回されやすい人


同じように周期を意識しても、すっと身体を整えていける方と、なかなかリズムに乗れない方がいます。現場で見ていると、その差はいくつかのパターンに分かれます。

整えやすいのは、自分の周期のパターンを把握できていて、時期ごとに今日はこれくらいと強度と食事を調整できる方です。むくみ期の体重増加を水分だと理解しているので、焦って極端なことをしません。波を織り込んで計画を立てられるため、ブレずに続けられます。

一方で振り回されやすいのは、周期と体重の関係を知らず、毎日の数字だけを追ってしまう方です。むくみ期の増加を脂肪と思い込んで食事を削り、痩せ期には油断してチャンスを逃す。この上下に感情が引っ張られて、疲れてやめてしまうケースが本当に多いと感じます。

さらに、そもそも自分の周期がどこにあるのか把握できていない、生理不順で波が読みにくい、という方もいます。こういうときは、体重や体調の変化を客観的に見てもらいながら、今はどの時期で、どこまでやっていいかを一緒に整理してくれる存在がいると、ぐっと進めやすくなります。身体を全身のつながりから客観的に評価してもらう流れについては、理学療法士が在籍するパーソナルジムTOKIELの姿勢・動作評価の現場でも紹介しています。


TOKIELが女性の身体のリズムに合わせて大切にしていること


ここまで読んで、周期に合わせるのが大事なのは分かった、でも自分がいつ痩せ期で、どこまで攻めていいのか、むくみ期にどう強度を落とせばいいのか、自分では判断できない、と感じた方もいるはずです。じつは、そこが女性のダイエットでいちばんつまずきやすいところなんです。周期を無視して毎日同じメニューをこなし、むくみ期に無理をして疲れ果て、続かなくなってしまう方は本当に多いと感じます。

TOKIELが他のジムと違うのは、理学療法士が在籍していることです。トレーナーは理学療法士監修の研修を卒えたスタッフで、その日の体調やむくみ、疲れ具合を見ながら、無理のない範囲でメニューを組み立てる視点を持っています。今日は痩せ期で調子がいいから少し攻めましょう、今日はむくみ期でだるいから巡りを促す軽めの内容にしましょう、というように、身体のリズムに合わせて柔軟に変えられるのが強みです。数字だけを追い立てるのではなく、女性の身体の波を前提にして関わっていきます。

女性の身体のリズムに向き合ううえで、TOKIELならではの強みは次の3つに集約されます。

理学療法士監修の視点による体調に合わせた評価:その日のむくみ・だるさ・疲労を見ながら、周期に応じて強度を調整します

完全個室・完全予約制(女性専用店も展開):他の人の目を気にせず、体調に合わせて予約を調整しやすい環境です

体調に合わせてメニューを組み替えられる通い放題:通い放題のdirectlyなら、痩せ期は回数を増やし、むくみ期は軽めに、と周期に合わせて通い方を変えられます

現場に立つトレーナーは、採用倍率50倍以上の選考を通過し、200時間の独自カリキュラムを修了したスタッフだけです。これまで生理前の増減に振り回されて挫折してきたという方が、周期を味方につける通い方に変えるうちに、体重の上下で落ち込まなくなった、痩せ期にしっかり動けるようになったと感じられる、というのは現場でよくある光景です。前のジムや自己流で成果が出なかった方が、通ううちに身体の変化を実感される方もいます。実際に姿勢や身体の変化を実感された方の声は、会員様インタビューでも紹介しています。

加えて、手ぶらでOK(ウェア・タオル・プロテインはすべて無料)、子連れOK・産後対応、体験無料・入会金なしと、はじめての方でも通いやすい仕組みを整えています。TOKIELは初心者に特化したジムなので、運動が苦手でも、生理周期でコンディションに波がある方でも大丈夫です。料金プランは、通い放題のdirectly、回数券のcoupon_ticket、短期集中のsupremacyから、生活とリズムに合わせて選べます。全国37店舗(出店待ち含む)で、女性専用店も展開しています。料金の詳細は料金ページ、お近くの店舗は店舗一覧から確認できます。

食事の面でも、生理前の食欲や我慢しがちな食べ方に一人で悩まなくて大丈夫です。TOKIELの食事サポートは、減らす指示ではなく、周期に合わせて整えるという考え方に立っています。生理前に甘いものが欲しくなるのも身体の反応なので、我慢一辺倒ではなく上手に付き合う方法を一緒に探していきます。

体験予約はこちら

▶ あわせて読みたい

筋トレ・ダイエットと生理の関係 筋トレ・ダイエットと生理の関係

皆様、こんにちは。 TOKIELファンの嶋谷です。   ご覧いただき、ありがとうございます…

筋トレ後に貧血になりやすい?スポーツ性貧血の原因と対策・予防 筋トレ後に貧血になりやすい?スポーツ性貧血の原因と対策・予防

皆様、こんにちは。 TOKIELファンの嶋谷です。   ご覧いただき、ありがとうございます…

女性が引き締まった筋肉質ボディを目指すには?理想の体重・体脂肪率とは 女性が引き締まった筋肉質ボディを目指すには?理想の体重・体脂肪率とは

皆様、こんにちは。 TOKIELファンの嶋谷です。   ご覧いただき、ありがとうございます…


まとめ:周期を味方につけると、身体との付き合いは楽になる


最後に要点を振り返ります。

・生理前の体重増加は脂肪ではなく、女性ホルモンによる水分のため込み(むくみ)が主な原因

・女性の身体は約1ヶ月で痩せ期(卵胞期)とむくみ期(黄体期)を行き来し、同じ努力でも結果が変わる

・痩せ期は少し攻め、むくみ期は整えるに徹し、月経期は休息を優先する

・毎日の数字ではなく、1ヶ月を通した傾向で身体を見る

・動けないほどの生理痛、経血量が極端に多い、気分の落ち込みが強いときは婦人科などへ相談を

ダイエットがうまくいかないとき、多くの女性は自分の努力が足りないと考えます。けれど、身体は1ヶ月かけてリズムを刻んでいます。そのリズムを知って、頑張る週と整える週を分けるだけで、体重の上下に振り回されずにすみます。今日できる一歩は、次の生理開始日をカレンダーに記録してみること。自分の周期が見えてくると、増える体重も戻る体重も、身体からのメッセージとして落ち着いて受け取れるようになります。重い生理痛や強い不調が続くときは、無理をせず医療機関に相談することも忘れないでくださいね。

周期を味方につければ、体重の上下に振り回される日々から抜け出せます。痩せ期に気持ちよく動き、むくみ期は無理せず整える。その切り替えが、身体との付き合いをぐっと楽にしてくれます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 生理前に体重が2kgも増えました。太ったのでしょうか?

多くの場合、それは脂肪が増えたのではなく、女性ホルモン(プロゲステロン)の働きで身体が水分と塩分をため込んでいる状態です。脂肪を1kg増やすには余分に7000kcal前後を食べる必要があり、数日でその量を食べていないなら、増加の大部分は水分と考えられます。生理が始まると自然に戻っていくことがほとんどなので、焦って食事を減らす必要はありません。むくみ期は塩分を控え、水分とカリウムを意識して、次の痩せ期に備えて整えておきましょう。ただし、生理と関係のない急な体重増加が続く場合は、一度かかりつけ医に相談してください。

Q2. 生理中でも運動していいですか?

体調に合わせて判断してください。だるさや痛みが強い日は、無理せず休んで大丈夫です。動けそうなら、軽いストレッチや散歩で血流を促すと、かえって重さが和らぐこともあります。生理中は鉄分が失われやすいので、栄養面では鉄を意識し、冷えを避けて温かく過ごすことをおすすめします。激しい生理痛で動けない、鎮痛剤が効きにくいという場合は、我慢せず婦人科に相談してください。

Q3. 生理前に甘いものがやめられません。意志が弱いのでしょうか?

意志の弱さではありません。むくみ期は血糖値が変動しやすく、甘いものや炭水化物が欲しくなるのはホルモンの影響による自然な反応です。完全に我慢しようとすると反動でドカ食いにつながりやすいので、量とタイミングを整えて上手に付き合うほうが結果的にうまくいきます。食べる時間を活動量の多い日中に寄せる、たんぱく質や食物繊維と一緒に摂るなど、整え方で欲求とのバランスを取っていきましょう。

Q4. 生理周期に合わせたトレーニングは一人でもできますか?

基本の考え方(痩せ期は攻め、むくみ期は整える、月経期は休む)は一人でも取り入れられます。まずは自分の周期のパターンを1〜2ヶ月観察するところから始めてみてください。ただし、自分がいまどの時期で、どこまで強度を上げていいか、生理不順で波が読みにくい場合の進め方などは、判断が難しいこともあります。体調やむくみを客観的に見てもらいながら組み立てたい方は、理学療法士が在籍する環境で、周期に合わせたメニュー調整を相談しながら進めるのも有効な選択肢です。


TOKIELでは無料カウンセリングを受付中

【ここに画像 #CTA】画像提案: 笑顔でカウンセリングを受ける女性と明るい店内、あたたかく安心感のある雰囲気(推奨サイズ:横長1536×1024px)

・初心者歓迎
・女性のお客様多数
・無理な勧誘なし

何をすればいいかわからない方こそ、お気軽にご相談ください。

体験予約はこちら

この記事を書いた人

TOKIEL【トキエル】
TOKIEL【トキエル】美しいはここから始まる
TOKIEL=「時を得る」☆意味:好機に巡り会い美しく輝く事を「時を得る」といいます。「時」は非常に大切なものです。それを「得る」という事は大きな価値があります。好機に巡り会ったお客様の大切な「時」を有意義にご活用させていただきボディメイクというものをもっと身近なものにし、身体が変わっていく「時」を一緒に楽しみ、更に美しくなる為のお手伝いをさせていただきます。

Popular 人気記事

Back to top