外食とコンビニ続きでもメンテナンスカロリーをキープする方法

コンビニ弁当を食べる女性
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忙しい日が続くと自炊はむずかしいですよね。でも諦めないでください。外食やコンビニでも体重維持はできます。ポイントは合計カロリーを整えることです。この記事ではメンテナンスカロリー内に収める考え方と選び方をやさしく解説します。今日から無理なく続けられるコツをまとめました。

タップできる目次

メンテナンスカロリーの超シンプル確認

完璧な計算は不要です。まずはおおよその基準を持ちましょう。外食中心でも使える実用的な目安を示します。

簡易計算の手順と目安レンジ

まずはミフリン式で基礎代謝を出し、活動量係数を掛けてTDEE(メンテナンスカロリー)を求めます。係数はデスクワーク中心で1.2〜1.35、やや活動的で1.4〜1.55、活動的で1.6〜1.75が目安です。迷ったら低めに置き、2週間の体重の週平均で100〜150kcalずつ補正します。

例 身長170cm・体重65kg・年齢35歳・男性で係数1.3なら、TDEEはおよそ2050kcalです。外食が多い週はやや低めに置き、様子を見ながら100〜150kcal刻みで調整します。

外食続きの日の安全マージン設定

外食は脂質が多くなりやすいです。日中に100〜150kcalの余白を残すと夜の会食で崩れにくくなります。飲み物は無糖を基本にします。

外食でカロリーを抑える基本ルール

迷った時は次の3点だけ意識します。主食は中サイズ。たんぱく質は手のひら1枚分。揚げ物や濃いソースは頻度を下げます。

主食の量と調理法の選び方

ごはんは小盛り140〜180gが基準です。麺は並盛りで具を増やします。汁や油を吸いにくい調理法を選ぶと総量が下がります。蒸し焼きゆでが安心です。

たんぱく質は手のひらサイズを基準に

肉や魚や豆の主菜は1食あたり20〜35gのたんぱく質を目標にします。1日の合計は体重×1.2〜1.6gが目安です。目安は手のひら1枚分です。唐揚げより焼きや煮物が安定します。

揚げ物と甘いソースの扱い方

揚げ物は衣と油で一気にカロリーが増えます。選ぶなら主食を小さくします。甘いソースは別添えで量を調整します。

料理ジャンル別の選び方

よく行くお店での定番パターンを決めておくと迷いません。置き換えで差を作ります。

和食定食の最適化 ごはん量と小鉢の調整

ごはん小盛りを選びます。味噌汁と小鉢を先に食べます。主菜は焼き魚や生姜焼きが扱いやすいです。マヨネーズやタルタルは別添えで量を調整します。

よくある選択おすすめ置き換え狙い
とんかつ定食並盛り焼き魚定食ごはん小盛り脂質を下げて満足感を維持
唐揚げ定食マヨあり生姜焼き定食ソース少なめ衣とソースのカロリーを削減
丼ぶり大盛り定食ごはん小盛り汁物付き噛む量を増やして満腹感を確保

麺類の工夫 具材追加とスープの残し方

ラーメンは麺半分や野菜増しが有効です。スープは3分の1残します。うどんやそばは天ぷらではなくかけや月見にします。たんぱく質は卵や鶏肉で補います。

洋食とファストフードの現実的な折り合い

パンとポテトと揚げ物が重なるとカロリーが跳ねます。主食は1種類にします。バーガー単品にサラダとスープを足す構成が安定します。セットのドリンクは無糖にします。

コンビニで組み合わせるPFCテンプレ

コンビニは組み合わせで調整していきましょう。たんぱく質と食物繊維を先に確保し主食は中サイズにします。脂質は控えめを選びます。

朝は食物繊維とたんぱく質を先に確保

構成目安kcalポイント
たんぱく質ゆで卵やサラダチキン80〜150朝のたんぱく質で満足感が続く
食物繊維野菜スープや海藻サラダ50〜120先に入れて血糖の上がりをゆるやかに
主食おにぎり1個や全粒粉パン150〜220中サイズで落ち着かせる

昼は主食は中サイズが基本

構成目安kcalポイント
たんぱく質焼き魚惣菜や豆腐ハンバーグ150〜250脂質控えめで量を確保
主食おにぎり2個か小さめ弁当320〜500味濃い惣菜はごはんを誘発するので注意
副菜ひじき煮やブロッコリー50〜120かさ増しで満腹感アップ

夜は脂質を控えて総量を微調整

構成目安kcalポイント
たんぱく質冷奴や刺身やチキンのグリル120〜250消化の良さと満足感を両立
主食小さめおにぎり1個150〜200夜は控えめで十分
汁物具だくさん味噌汁やスープ60〜120温かい汁で満腹感を後押し

コンビニ商品の上手な選び方

パッケージの数字を見る順番を決めておくと迷いません。まずはカロリー。次にたんぱく質。最後に脂質を確認します。

栄養成分表示の見る順番

  1. 熱量をチェック!合計の枠内か確認します
  2. たんぱく質を確認 1食20gが目標
  3. 脂質を確認 1食20g以下を目安

糖質は主食の量で調整します。甘いドレッシングやマヨネーズは別添えにして量を控えます。

高カロリーになりやすい落とし穴

  • 菓子パンは脂質と糖質が同時に多い
  • 揚げ物惣菜は衣で油を吸いやすい
  • クリーム系パスタとデザートの重ねは危険

甘い飲み物とデザートの扱い方

飲み物は基本無糖にします。どうしても甘い物を食べたい日は主食を小さくします。デザートは食後ではなく食間に少量にします。

外食とコンビニで使えるカロリー調整テク

同じ量でも満足度を上げると総量が抑えられます。手軽な工夫を積み上げましょう。

先にサラダとスープで満足度アップ

食事の最初に野菜とスープを入れます。満腹中枢が働き主食の量が落ち着きます。冷たいサラダだけでなく温かい汁物が効果的です。

シェアとテイクアウトを前提に考える

外食は量が多めです。最初からシェアを提案します。食べきれない時は持ち帰りを前提にします。

間食の賢い置き換え

小腹がすいたらナッツ少量やヨーグルトにします。菓子は週2回までにします。飲み物は無糖の炭酸水が満足感を助けます。

数字で確認する習慣づけ

完璧な記録は不要です。ざっくりで十分です。週単位でぶれをならして見ましょう。

体重は週平均で見る

毎日の上下は水分で変わります。週7日の平均で見ます。2週間で500g以上増えたら食事量を少し下げます。減ったら少し上げます。

歩数と水分でブレを減らす

1万歩で約300〜400kcalの消費が目安です。まずは60分に1回は立ち上がって1〜2分歩くことを合図にし、歩数を少しずつ増やしましょう。水分はこまめに摂り、むくみを減らして体重の上下を小さくします。

悩みやすい場面の対策

悩みやすい場面に先回りして答えます。困った時はここに戻って確認してください。

会食や飲み会の日はどうする

朝昼で200〜300kcalの余白を作り、揚げ物はシェアする!アルコールは蒸留酒やハイボールを選びます。締めの炭水化物は避けましょう。

空腹が強い時の対処

食物繊維とたんぱく質を先に食べましょう。その次に温かい汁物を。主食を急いで増やさないことがコツです。

停滞した時の見直しポイント

  • 飲み物の糖分が増えていないか
  • 揚げ物の頻度が増えていないか
  • 夜食やお菓子の回数が増えていないか

まとめ 今日からできる3つの行動

1つ目は主食は中サイズを選ぶ。2つ目はたんぱく質は手のひら1枚分を確保。3つ目は飲み物は無糖にして合計を整える。これだけで外食とコンビニでもメンテナンスカロリー内に収まります。無理なく続けていきましょう。

TOKIEL(トキエル)
「運動習慣をつけ、美しく健康な身体に導く」を コンセプトに誕生
「浅草駅」から徒歩2分の完全会員制、完全予約制の パーソナルトレーニングジムです。
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