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健康診断で見かけるBMIは、仕組みが分かればとても心強い指標です。とはいえ年代が変わると体の状態や生活リズムも変わります。この記事では、まず基本の計算式と見方を整理し、次に年代別の目安と平均的なレンジを解説します。さらに身長別の早見表と標準体重の考え方、体脂肪率との違いまでやさしくカバー。自分の現在地を知り、今日から無理なく整える具体的な手順が分かります。
BMIは体重と身長だけで求められるシンプルな数値です。計算のコツと判定区分の意味を知っておくと、健診結果の数字に一喜一憂せず、冷静に読み解けます。まずは土台をしっかり押さえましょう。
BMIは体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で求めます。身長はメートルに直します。たとえば身長165センチは1.65メートルです。電卓では先に身長を二乗し、次に体重を割るとミスが減ります。
計算例です。身長165センチ 体重68キロの場合、身長の二乗は2.7225です。68÷2.7225=24.98となり、四捨五入で25.0です。境目に近いことが分かります。
一般的な目安は次のとおりです。18.5未満は痩せ、18.5以上25.0未満は標準、25.0以上は体重過多の目安、30.0以上は肥満が強い状態を示します。これは健康リスクを見るための指標で、見た目の良し悪しを決めつけるものではありません。
体重は1日の中でも水分量で1〜2キロほど変動します。服の重さでも変わります。BMIは身長を加味して体格差をならして見られるのが利点です。体重だけで判断しないようにしましょう。
年齢とともに筋肉量や活動量は少しずつ変化します。同じBMIでも感じ方が違うのはそのためです。ここでは各年代の現実的なレンジと、無理なく維持するコツを具体例とともに紹介します。幅で考えると長く安定します。
20代は代謝が比較的高く、増減が出やすい時期でもあります。目安は18.5〜24.9の標準帯。運動習慣が少ない人は上限に寄りがちです。週2〜3回の軽い筋トレと歩数アップで安定します。
日々の上下に振り回されないよう、週平均でチェックします。就寝前のスマホ時間を15分減らすだけでも夜食が減り、体重の波が落ち着きます。
30代は仕事や家庭で忙しく、活動量が落ちやすい時期です。標準帯の中でもBMI22前後を意識すると扱いやすくなります。階段利用や通勤の1駅歩きを積み重ね、週合計で150分の中強度運動を目指します。
平日は短時間でサクッと動き、休日に少し長めに歩くなど、合計で帳尻を合わせる発想が楽です。
40代は筋肉量がゆるやかに減り、基礎代謝も下がります。昔と同じ食事量でも増えやすくなるため、BMI21〜23程度を目安に。大筋群を鍛えるスクワットとプランクが効率的です。たんぱく質は体重1キロあたり1.0〜1.2グラムを目安にします。
夕食の主食量を1割減らし、代わりに汁物と野菜を増やすと満足感を保ちつつ総量を整えられます。
50代以降は筋力と骨密度の維持が最優先。急な減量は避け、BMI21〜24の範囲で安定を目指します。血圧や血糖の数値と合わせて考え、散歩や水中歩行など関節にやさしい運動を選びます。就寝前の軽いストレッチも有効です。減らすより整えるに発想転換。間食は果物やヨーグルトに置き換え、3食のリズムを守ります。
ここでは身長別の早見表を用意しました。標準帯の下限目安であるBMI18.5、いわゆる標準体重として使われることが多いBMI22、体重過多の境目となるBMI25の3点を並べています。自分の身長に当てはめ、今の位置と目標の幅を確認しましょう。
身長の行を探し、次に目標のBMI列を見ます。その重さが目安の体重です。現在の体重との差が10キロ以上なら期間を長めに設定し、月0.5〜1.0キロのペースを目指すと体にやさしいです。
| 身長 | BMI18.5体重 | BMI22体重 | BMI25体重 |
|---|---|---|---|
| 150センチ | 41.6キロ | 49.5キロ | 56.3キロ |
| 155センチ | 44.4キロ | 52.9キロ | 60.1キロ |
| 160センチ | 47.4キロ | 56.3キロ | 64.0キロ |
| 165センチ | 50.4キロ | 59.9キロ | 68.1キロ |
| 170センチ | 53.5キロ | 63.6キロ | 72.2キロ |
| 175センチ | 56.7キロ | 67.4キロ | 76.6キロ |
| 180センチ | 59.9キロ | 71.3キロ | 81.0キロ |
20代は標準帯の中でやや低めでも保ちやすい傾向があります。30代以降はBMI22前後が現実的。50代以降は無理なく21〜24で安定させるのが目標です。表の値をゴール1点にせず、レンジで考えるのがコツです。
まずは3キロ減を10週で進めるイメージが安全です。週300〜500グラムの変化を狙い、食事は1日150〜300キロカロリー控える、歩数は1日2000歩増やすなど、重ねやすい行動に分解しましょう。
標準体重は病気のリスクが低いとされる体重の目安です。式は身長(m)の二乗×22。あくまで中心値なので、体格や筋肉量により前後の幅があります。年代や生活に合わせて柔軟に使うのが賢い考え方です。
身長170センチは1.70メートル。二乗は2.89。2.89×22=63.58で、およそ63.6キロが標準体重です。最適体重は人それぞれなので、体調や検査値と合わせて判断しましょう。
20代は標準体重よりやや低めでも体調が良い人がいます。30〜40代は標準体重付近が扱いやすく、50代以降は標準体重より1〜2キロ上でも安定することがあります。体力と生活のしやすさを優先しましょう。
週2〜3回の筋トレを行う人は、標準体重より1〜3キロ重くても問題ない場合があります。見た目は引き締まります。座り時間が長い人は標準体重より1〜2キロ軽いほうが楽なことも。生活に合わせて微調整します。
BMIは体重と身長から推定する体格指標、体脂肪率は体の脂肪の割合です。似ているようで目的が異なります。両方を組み合わせると、減量期も筋トレ期も無理のない進め方が見えてきます。
体脂肪率は家庭用体組成計で測定できます。朝起きてトイレ後が安定しやすく、水分や運動の直後は誤差が出ます。一般的な目安は男性10〜19%、女性20〜29%が標準。年齢で少し上振れますが、あくまで目安として使いましょう。
筋肉量が多い人はBMIが高めでも体脂肪率が低いことがあります。逆に高齢者は筋肉が少なく、BMIが標準でも体脂肪率が高い場合があります。数値は組み合わせて判断しましょう。
ダイエット初期は体脂肪率が下がりにくいことがあります。まずは体重の緩やかな減少を確認し、2〜3週間後から体脂肪率の変化を見ると焦りにくいです。筋トレ期は体重は横ばいでも、体脂肪率の低下とウエスト減少を重視します。
数値を知ったら行動に落とし込みます。ポイントは食事 運動 睡眠の3本柱を小さく続けること。続けやすい仕組みに変えるほど結果が出ます。年代別に実践しやすいコツをまとめました。
朝食を抜かないことが土台です。昼の炭水化物は握りこぶし1つ分に。間食は1日1回まで。通勤では階段を選び、就寝1時間前は画面を見ない時間を作ると睡眠の質が上がり、食欲も整います。
たんぱく質を毎食手のひら1枚分。夕食の主食量を1割減らし、代わりに野菜と汁物を追加。週3回の筋トレを15分から。スクワット 背中の種目 体幹の3種で十分です。
転倒予防を最優先に。かかと上げと椅子スクワット、散歩は1日20〜30分が目安です。たんぱく質とカルシウムを意識し、急な減量は避けましょう。体調の変化があれば医療機関に相談を。
BMIは身長と体重から体の傾向を客観視できる便利な指標です。年代により適したレンジは少し変わります。早見表で現在地を確かめ、体脂肪率も合わせてチェック。数値は競争ではなく、生活が楽になる方向へ一歩ずつ整える道しるべです。無理のないペースが結局の近道。気になる症状があれば医師に相談しましょう。