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ダイエットを始めると、なぜか無性にパンが食べたくなってしまう。そんな経験はありませんか?我慢すればするほど頭から離れなくなり、つい手が伸びてしまって罪悪感に襲われることもあるでしょう。実は、ダイエット中にパンが食べたくなるのには、ちゃんとした理由があります。そしてその理由を知れば、無理に我慢せずに上手にパンと付き合う方法が見えてきます。この記事では、ダイエット中にパンが食べたくなる心理的・身体的な理由を解説し、罪悪感なく楽しめる全粒粉パンや低糖質パンの選び方、食べ方のコツまでやさしくお伝えします。
まずは、なぜダイエット中にパンが無性に食べたくなるのか、その理由を理解しましょう。原因がわかれば、対処法も見えてきます。ここでは、心理面と身体面の両方から、パンへの欲求が高まる5つの理由を解説します。
ダイエット中は糖質を減らす人が多いですが、実は脳は糖質をエネルギー源として使っています。脳が必要とするエネルギーの約60%は糖質から得られるため、極端に糖質を制限すると脳がエネルギー不足を感じ、糖質の多いパンを欲しがるようになります。
たとえば、朝食を抜いたり、お米やパンを完全にカットしたりすると、午後になって急にパンが食べたくなることがあります。これは脳が糖質を求めているサインです。適度な糖質摂取は、ダイエット中でも必要だと覚えておきましょう。
好きなパンを我慢し続けると、心にストレスがたまります。ストレスがたまると、かえって食欲が増してしまい、最終的には我慢の反動で大量に食べてしまうことも少なくありません。
心理学では、禁止されたものほど欲しくなる現象をカリギュラ効果と呼びます。ダイエット中にパンを完全に禁止すると、この効果が働いて余計に食べたくなってしまうのです。適度に楽しむ方が、結果的にダイエットは続けやすくなります。
毎朝トーストを食べていた人、おやつにパンを楽しんでいた人は、その習慣が記憶として残っています。ダイエットを始めてパンをやめても、脳は朝やおやつの時間になると自動的にパンを思い出してしまいます。
長年の習慣は簡単には消えません。朝起きたらパンの香りを想像してしまう、コンビニでパンコーナーを見るとつい立ち止まってしまう。これは意志の弱さではなく、習慣の力なのです。
ダイエット中に食事量を減らすと、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が減少することがあります。セロトニンが不足すると、気分が落ち込んだり、イライラしたりしやすくなります。
炭水化物を摂取するとセロトニンの分泌が促されるため、身体が本能的にパンのような炭水化物を求めるようになります。特に、ストレスを感じているときや生理前などは、この欲求が強まる傾向があります。
ダイエット中の食事がサラダだけ、鶏むね肉だけといった単調なメニューになっていませんか?栄養は摂れていても、心の満足感が得られないと、パンのような食べ応えのあるものを欲しがるようになります。
満腹感と満足感は違います。お腹は満たされていても、心が満たされていなければ、無性に何かが食べたくなるのです。食事には味や食感、香りといった楽しみも大切だと認識しましょう。
パンが食べたい気持ちを無理に我慢する必要はありません。選び方を工夫すれば、ダイエット中でも安心して楽しめるパンがたくさんあります。ここでは、太りにくく栄養価の高いパンの種類を具体的にご紹介します。
全粒粉パンは、小麦を丸ごと挽いた全粒粉で作られたパンです。通常パンと比べて、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。食物繊維が多いため、血糖値の上昇がゆるやかで、腹持ちも良いのが特徴です。
たとえば、通常食パン1枚の食物繊維が約0.5gなのに対し、全粒粉パン1枚には約2gから3gの食物繊維が含まれています。食物繊維は満腹感を持続させ、食べ過ぎを防いでくれます。
| 種類 | カロリー(1枚あたり) | 糖質 | 食物繊維 |
|---|---|---|---|
| 通常食パン | 約160kcal | 約28g | 約0.5g |
| 全粒粉パン | 約150kcal | 約25g | 約2〜3g |
さらに、全粒粉パンは噛み応えがあるため、自然とよく噛む習慣がつきます。よく噛むことで満腹中枢が刺激され、少量でも満足感を得やすくなります。
低糖質パンは、小麦粉の代わりに大豆粉やふすま(ブラン)などを使って作られたパンです。糖質が通常のパンの半分以下に抑えられているため、糖質制限ダイエットをしている人に特におすすめです。
市販の低糖質パンの中には、1個あたりの糖質が2gから10g程度に抑えられているものもあります。通常食パン1枚の糖質が約28gですから、大幅にカットできることがわかります。
低糖質パンを選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。
| チェックポイント | 理由 |
|---|---|
| 糖質量が10g以下 | ダイエット効果を実感しやすい |
| タンパク質が豊富 | 筋肉を維持しながら痩せられる |
| 食物繊維が3g以上 | 腹持ちが良く便秘予防にも |
| 添加物が少ない | 身体に優しく安心 |
ただし、低糖質パンは独特の風味があるものもあります。最初は少量から試して、自分の好みに合うものを見つけましょう。
全粒粉パンや低糖質パン以外にも、ダイエット中に食べやすいパンがあります。それぞれの特徴を理解して、バリエーションを楽しみましょう。
ライ麦パンは、ライ麦を主原料としたパンで、食物繊維が豊富です。通常パンよりもGI値が低く、血糖値の急上昇を抑えてくれます。酸味があり、噛むほどに味わいが増すのが特徴です。
ベーグルは、茹でてから焼くため油分が少なく、もちもちとした食感が楽しめます。ただし、普通のベーグルは糖質が高めなので、全粒粉やライ麦入りのベーグルを選ぶと良いでしょう。
フランスパンやバゲットも、バターや砂糖をあまり使っていないため、比較的カロリーが低めです。ただし、硬いパンは食べ過ぎやすいので、1回の量を決めて食べることが大切です。
良いパンを選んでも、食べ方を間違えると太る原因になってしまいます。ここでは、ダイエット中にパンを食べるときの具体的なコツを8つお伝えします。このポイントを押さえれば、罪悪感なくパンを楽しめます。
パンを食べるなら、朝食か昼食の時間帯がおすすめです。朝や昼は活動量が多く、摂取したエネルギーを消費しやすいためです。逆に、夜は活動量が減るため、糖質が脂肪として蓄積されやすくなります。
たとえば、朝7時にパンを食べれば、その後の通勤や仕事でエネルギーとして使われます。しかし、夜10時に同じパンを食べると、そのまま寝てしまうためエネルギーが余り、体脂肪になりやすいのです。
どうしても夜にパンが食べたくなったら、少量にとどめるか、翌朝の楽しみに取っておくと良いでしょう。
パンだけを単品で食べると、血糖値が急上昇しやすく、その後の空腹感も強くなります。タンパク質や野菜と一緒に食べることで、血糖値の上昇を抑え、栄養バランスも整います。
おすすめの組み合わせは、ゆで卵とサラダ、鶏むね肉とトマト、ツナと野菜スープなどです。タンパク質は満腹感を高め、筋肉の維持にも役立ちます。野菜の食物繊維は、糖質の吸収をゆるやかにしてくれます。
パンだけの食事は避けて、必ずおかずやサラダをプラスする習慣をつけましょう。
パンはついつい食べ過ぎてしまいがちです。食べる前に、今日は1枚だけ、今日は半分だけと量を決めておくと、食べ過ぎを防げます。
たとえば、食パンなら1枚、ロールパンなら2個、ベーグルなら半分といった具合です。お皿に盛り付けてから食べると、視覚的にも量を把握しやすくなります。
袋ごと持ってきてしまうと、気づいたら全部食べていたということになりかねません。必ず食べる分だけを取り分けましょう。
早食いは食べ過ぎの原因になります。よく噛んでゆっくり食べることで、満腹中枢が刺激され、少量でも満足感を得られます。
目安として、1口あたり30回噛むことを意識してみましょう。最初は数えるのが面倒かもしれませんが、慣れてくると自然と噛む回数が増えていきます。
また、ゆっくり食べることで食事の時間が長くなり、血糖値の上昇もゆるやかになります。急いで食べるのではなく、パンの味や香りを楽しみながら食べましょう。
パンそのものは選び方次第でダイエット向きですが、バターやジャムをたっぷり塗ると、一気にカロリーと糖質が増えてしまいます。
たとえば、バター10gで約75kcal、ジャム大さじ1杯で約50kcalです。これだけで、せっかく選んだ低糖質パンの効果が半減してしまいます。
もし何かつけたいなら、アボカドやクリームチーズ少量、無糖のピーナッツバターなどがおすすめです。塩分や糖分の少ない調味料を選びましょう。
毎日パンを食べると、どうしても糖質の摂取量が増えてしまいます。週に何回食べるか、あらかじめ頻度を決めておくと管理がしやすくなります。
たとえば、週3回だけパンの日にする、平日は我慢して週末だけ楽しむ、といったルールを作ると良いでしょう。楽しみが待っていると思えば、我慢もしやすくなります。
自分のダイエット目標やペースに合わせて、無理のない頻度を設定しましょう。
朝にパンを食べたら、昼や夜は糖質を控えめにするなど、1日の中で調整する意識を持ちましょう。トータルで見て、摂取カロリーや糖質量がオーバーしないようにすることが大切です。
たとえば、朝に全粒粉パンを2枚食べたなら、昼は野菜中心のサラダとタンパク質、夜はお米を抜いておかずだけにするといった調整方法があります。
1食ごとに完璧を目指すのではなく、1日全体のバランスを見る習慣をつけましょう。
パンは水分が少ない食べ物なので、食べるときは水やお茶をしっかり飲みましょう。水分を摂ることで満腹感が増し、食べ過ぎを防ぐことができます。
また、水分は代謝を助け、老廃物の排出もサポートしてくれます。ダイエット中は1日1.5リットルから2リットルを目安に水分補給を心がけましょう。
食事中にコップ1杯の水を飲むだけでも、満腹感がアップします。甘いジュースやカフェオレではなく、水か無糖のお茶を選びましょう。
特別なお店に行かなくても、身近なコンビニやスーパーで手軽にダイエット向きのパンが手に入ります。ここでは、実際に購入できるおすすめの商品を具体的にご紹介します。
セブンイレブンでは、糖質を抑えたパンが複数販売されています。特に人気なのが、もち麦や大豆粉を使った低糖質シリーズです。
たとえば、もち麦パンは食物繊維が豊富で、もちもちとした食感が楽しめます。1個あたりの糖質は約10gから15g程度に抑えられており、通常のパンの半分以下です。
また、全粒粉を使ったサンドイッチも販売されています。野菜やタンパク質が一緒に摂れるので、バランスの良い食事として便利です。
スーパーでも、全粒粉パンやライ麦パンが充実してきています。大手メーカーのパスコやフジパン、タカキベーカリーなどから、様々な全粒粉パンが販売されています。
パスコの超熟全粒粉入りは、全粒粉の栄養を手軽に摂れる人気商品です。普通の食パンと同じように使えるので、トーストやサンドイッチにも向いています。
タカキベーカリーの石窯全粒粉パンは、本格的な味わいで、噛むほどに香ばしさが広がります。少し値段は高めですが、満足度が高く、少量でも満足できます。
スーパーで選ぶときは、原材料表示を見て、全粒粉が最初の方に書かれているものを選びましょう。全粒粉の配合率が高いほど、栄養価も高くなります。
ダイエット中にパンが食べたくなるのは、決して意志が弱いからではありません。正しい知識を持って、賢くパンを選び、上手に取り入れれば、ストレスなくダイエットを続けられます。ダイエット中でも安心して食べられるパンは、全粒粉パンや低糖質パン、ライ麦パンなどです。コンビニやスーパーで手軽に買えるので、ぜひ試してみてください。
ダイエットは我慢大会ではありません。好きなものを上手に取り入れながら、楽しく続けることが成功への近道です。あなたもパンと上手に付き合いながら、理想の身体を手に入れてくださいね。