パーソナルジムを辞めたいけど言えない…円満に解約できる言い方とタイミング

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パーソナルジムに通い始めたものの、「そろそろ辞めたいな」と思うことはありませんか?

でも、いざ解約しようとすると「なんて言えばいいんだろう」「気まずくなったらどうしよう」と悩んでしまいますよね。トレーナーさんと何度も顔を合わせているからこそ、言い出しにくい気持ちはとてもよくわかります。

実は、伝え方やタイミングをちょっと工夫するだけで、気まずくならずにスムーズに解約できるんです。

この記事では、パーソナルジムを円満に辞めるための言い方や伝えるタイミング、そのまま使える例文までやさしく解説します。「辞めたいけど言えない」というモヤモヤを、一緒に解消していきましょう。

タップできる目次

パーソナルジムを辞めたいのに言えない理由とは?

まずは、なぜ「辞めたい」と言い出せないのか、その理由を整理してみましょう。自分の気持ちを客観的に見つめることで、解約への一歩が踏み出しやすくなります。

トレーナーとの関係が気まずくなりそうで怖い

パーソナルジムでは、トレーナーと1対1で関わる時間が長いですよね。

何度もセッションを重ねるうちに、自然と親しみが生まれてくるものです。

だからこそ、「辞めます」と伝えることで関係が壊れてしまうのでは、と不安になる方が多いのです。

でも安心してください。トレーナーはプロですから、お客様が卒業していくことには慣れています。あなたが思っているほど、気まずい雰囲気にはならないことがほとんどですよ。

引き止められたら断れる自信がない

「もう少し続けてみませんか?」と言われたら、断れる自信がない。そんな不安を抱えている方もたくさんいます。

特に、押しに弱いタイプの方や、人の期待に応えたいと思いやすい方は、この悩みを強く感じやすいです。

引き止めに対しては、事前に「こう言われたらこう返す」というフレーズを用意しておくと安心です。具体的な切り返し方は、後ほど詳しくご紹介しますね。

お金を払っているから「もったいない」と感じてしまう

パーソナルジムの料金は、月額2万円から10万円以上かかることも珍しくありません。

「せっかく高いお金を払ったのに、途中で辞めるのはもったいない」と感じる気持ちは自然なことです。

しかし、通い続けることがストレスになっているなら、それ自体がもったいない状態ともいえます。

辞めたいと思いながら通い続けるよりも、スパッと切り替えて新しいことにお金と時間を使う方が、長い目で見るとプラスになることも多いですよ。

解約を伝えるベストなタイミングはいつ?

「辞めたい」と決めたら、次に考えるのは伝えるタイミングです。実は、いつ伝えるかによって、スムーズさが大きく変わります。ここでは、解約を伝えるのに適したタイミングを3つご紹介します。

契約更新の1か月~2か月前がスムーズ

多くのパーソナルジムでは、契約更新の1か月前までに解約の意思を伝えるルールがあります。

たとえば、月末更新のジムなら、前月の末日までに伝えておくと手続きがスムーズです。

ギリギリに伝えると、翌月分の料金が発生してしまうケースもあるので注意しましょう。

契約書や会員規約を確認して、いつまでに伝えれば良いかをチェックしておくと安心です。

セッション終了直後は避けるのが無難

トレーニングが終わった直後は、お互いに疲れていたり、気持ちが高ぶっていたりすることがあります。

そのタイミングで「辞めます」と伝えると、うまく言葉が出なかったり、相手も冷静に受け止めにくかったりすることがあるのです。

できれば、セッションの前や、別の日に改めて時間を取って伝えるのがおすすめです。落ち着いた状態で話すことで、お互いに気持ちよくやり取りができますよ。

月初より月末の方が伝えやすい理由

月初は、新しいプランや目標設定の話になりやすいタイミングです。「今月も頑張りましょう!」というムードの中で解約を切り出すのは、なんとなく言いにくいですよね。

一方、月末は1か月の区切りとして自然なタイミングです。「今月でひと区切りにしたい」という話を持ち出しやすいので、気持ち的にも楽に伝えられます。

円満に解約できる言い方と例文

いよいよ、具体的な伝え方についてお話しします。どんな言葉を選べばいいのか、そのまま使える例文も一緒にご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

基本の伝え方:シンプルに感謝+理由を添える

解約を伝えるときの基本は、「感謝の気持ち」と「辞める理由」をセットで伝えることです。

長々と説明する必要はありません。シンプルに、でも誠実に伝えることで、相手も気持ちよく受け入れてくれます。

順番内容
1感謝を伝える「いつもありがとうございます」
2解約の意思を伝える「今月で退会しようと思っています」
3理由を簡潔に添える「仕事が忙しくなってきまして」
4改めてお礼を言う「これまで本当にお世話になりました」

この流れを意識するだけで、伝え方がグッとスムーズになりますよ。

引き止められた時の切り返しフレーズ

「もう少し続けてみませんか?」と引き止められることもあるかもしれません。そんな時のために、あらかじめ返し方を決めておくと安心です。

シチュエーション切り返しフレーズ
「もう少し続けませんか?」と言われた時「ありがたいお話なのですが、自分の中で区切りをつけたいと思っていまして」
「目標達成まであと少しですよ」と言われた時「そうなんですね。でも今の生活状況だと継続が難しくて」
「休会という方法もありますよ」と言われた時「お気遣いありがとうございます。ただ、一度きちんと退会したいと思っています」

ポイントは、相手の提案を否定せずに「でも自分はこうしたい」と穏やかに伝えることです。感情的にならず、淡々と、でも丁寧に伝えましょう。

電話・メール・対面それぞれの例文

解約の伝え方は、ジムによって対面のみ、電話可、メール可など異なります。それぞれのシーンで使える例文をご用意しました。

対面で伝える場合

「お忙しいところすみません。実は、今月で退会させていただこうと思っています。仕事の都合で通うのが難しくなってしまいまして。これまで丁寧に指導していただいて、本当にありがとうございました。」

電話で伝える場合

「お世話になっております。会員の〇〇です。今月末で退会したくご連絡しました。生活環境が変わりまして、継続が難しくなりました。短い間でしたが、ありがとうございました。」

メールで伝える場合

件名:退会のご連絡

いつもお世話になっております。会員の〇〇です。

誠に勝手ながら、今月末をもって退会させていただきたく、ご連絡いたしました。

仕事の都合により、今後の継続が難しくなってしまいました。

これまで親身にご指導いただき、本当にありがとうございました。

お手続きについてご案内いただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

解約理由はどこまで正直に言うべき?

解約を伝えるとき、「本当の理由を言うべきかどうか」で悩む方も多いです。ここでは、理由の伝え方について、正直に言う場合と言わない場合、それぞれのコツをお伝えします。

本音を言わなくてもOK!当たり障りのない理由例

実は、解約理由は正直に言う必要はありません。

特に、「トレーナーと合わなかった」「効果が感じられなかった」といったネガティブな理由は、そのまま伝えると気まずくなることもあります。

そんな時は、当たり障りのない理由を使いましょう。

理由カテゴリ具体的な言い方
仕事・生活の変化「仕事が忙しくなって通う時間が取れなくなりました」
引っ越し・転勤「来月から引っ越すことになりまして」
金銭的な事情「家計を見直すことになりまして」
目標達成「当初の目標を達成できたので、ひと区切りにしたいです」
別の運動を始める「他のスポーツを始めることにしました」

どれも嘘ではなく、「そういう面もある」程度の理由で大丈夫です。深掘りされることはほとんどありませんよ。

「お金」「効果」など言いにくい理由の伝え方

「正直に言いたいけど、ストレートすぎるかな」と感じる場合は、やわらかい表現に言い換えてみましょう。

本音やわらかい言い方
料金が高すぎる「家計の見直しをすることになりまして」
効果が感じられない「自分には別の方法が合っているかもしれないと思いまして」
トレーナーと合わない「自分のペースで運動したくなりました」
通うのが面倒になった「生活リズムが変わって、通い続けるのが難しくなりました」

直接的な表現を避けることで、相手を傷つけずに、自分の意思もしっかり伝えられます。

嘘をつくリスクと正直に伝えるメリット

当たり障りのない理由を伝えるのは問題ありませんが、明らかな嘘はおすすめしません。

たとえば、「引っ越します」と言ったのに近所でばったり会ってしまうと、お互いに気まずいですよね。

一方、正直に伝えることにはメリットもあります。「率直に言ってくれてありがとうございます」と感謝されることもありますし、ジム側がサービス改善の参考にしてくれることもあります。

どこまで正直に言うかは、あなたとジムとの関係性や、伝えやすさで決めて大丈夫です。無理をせず、自分が一番ストレスを感じない方法を選びましょう。

解約時に確認しておきたい注意点

解約を伝える前に、契約内容やお金に関するルールを確認しておくと安心です。思わぬトラブルを防ぐために、チェックしておきたいポイントをまとめました。

パーソナルジムは原則クーリングオフできない

「契約してすぐなら、クーリングオフで無条件解約できるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、パーソナルジムの契約は、原則としてクーリングオフの対象外です。

クーリングオフが適用されるのは、エステティック、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、結婚相手紹介サービス、パソコン教室の7業種に限られています。パーソナルトレーニングはこの7業種に含まれていないため、法律上のクーリングオフは使えません。

ただし、路上や電話で強引に勧誘されてその場で契約した場合など、訪問販売や電話勧誘販売に該当するケースでは例外的にクーリングオフが認められることがあります。

店舗で自分から出向いて契約した場合は、クーリングオフは適用されないと考えておきましょう。

違約金や解約手数料が発生するケース

パーソナルジムの中には、契約期間内に解約すると違約金が発生するところがあります。

たとえば、「3か月コース」や「半年コース」など、期間が決まっているプランに申し込んでいる場合は要注意です。

また、キャンペーン価格で入会した場合、一定期間内に解約すると割引分を請求されることもあります。

違約金の金額や条件はジムによって異なりますので、契約時にもらった書類や規約を確認して、自分のプランにどんな条件があるかをチェックしておきましょう。

途中解約時の返金はジムの規約次第

「一括払いで支払った分は戻ってこないのでは?」と心配する方もいるかもしれません。

実は、パーソナルジムの途中解約時に返金されるかどうかは、各ジムの契約内容や規約によって大きく異なります。法律で返金が義務づけられているわけではありません。

ジムの対応タイプ内容
返金制度あり未消化分のトレーニング費用を返金してくれる
条件付き返金入会後30日以内など、一定期間内のみ返金対応
返金なし途中解約しても支払い済みの料金は返金されない

返金制度を設けているジムでも、適用には条件があることがほとんどです。たとえば、「トレーニングの欠席が一定回数以下であること」「入会から30日以内に申請すること」などの条件が設けられている場合があります。

契約前に返金条件をしっかり確認しておくこと、そして契約書は必ず保管しておくことが大切です。

トラブルになったら消費生活センターに相談を

もし解約時にトラブルが発生した場合は、一人で悩まずに消費生活センターに相談しましょう。

「解約を申し出たら拒否された」「高額な違約金を請求された」といった相談は、全国の消費生活センターに多く寄せられています。

消費者ホットライン「188」に電話すると、お住まいの地域の消費生活センターにつながります。専門の相談員が対応してくれるので、困ったときは遠慮なく相談してみてください。

まとめ:勇気を出して伝えれば意外とスムーズに辞められる

ここまで、パーソナルジムを円満に解約するための言い方やタイミング、注意点をお伝えしてきました。

最後に、大切なポイントを振り返っておきましょう。

項目内容
言えない理由を知る気まずさや引き止めへの不安は自然な感情。あなただけではありません
ベストなタイミング契約更新の1か月前、月末、セッション外の落ち着いた時間がおすすめ
伝え方の基本感謝+解約の意思+簡単な理由をシンプルに
理由の伝え方本音を言わなくてもOK。当たり障りのない理由で十分
契約内容の確認クーリングオフは原則不可。違約金や返金条件は契約書で事前に確認

「辞めたい」と思いながらも言い出せずにいる時間は、気持ちの面でも、お金の面でももったいないですよね。

勇気を出して伝えてみると、「あれ、意外とあっさり受け入れてもらえた」ということがほとんどです。

トレーナーさんも、あなたの人生を応援してくれるはずです。

この記事が、あなたの一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

TOKIEL(トキエル)
「運動習慣をつけ、美しく健康な身体に導く」を コンセプトに誕生
「浅草駅」から徒歩2分の完全会員制、完全予約制の パーソナルトレーニングジムです。
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