HIITの効果を最短で引き出すやり方と自宅メニュー

マウンテンクライマーをする女性
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忙しくても体を変えたい。けれど時間は限られている。そんな人にこそHIITは味方です。短時間で心拍をしっかり上げるので、脂肪燃焼の効率が高まります。運動が久しぶりでも始めやすく、自宅の畳一枚のスペースでOKです。

大切なのは正しいやり方です。強度が弱すぎると効果は出にくく、強すぎると続きません。自分に合うメニューを選び、無理のない範囲で積み上げましょう。今回は器具なしでできるメニューを用意しました。静かに行える動きもあります。

この記事ではHIITの効果の仕組みをやさしく説明します。続いて失敗しないやり方のコツを整理し、自宅で今すぐ始められる具体メニューを紹介します。読み終えたら、準備運動をしてから10分だけ試してみましょう。小さく始めて、確実に続けていきましょう。

タップできる目次

HIITとは?短時間で効く理由

HIITは高強度と休憩をくり返す運動法です。全力の刺激で心肺を一気に高めます。休憩をはさむので総時間は短くても効果が出ます。体は全力の直後に多くの酸素を必要とします。その結果として運動後の代謝が上がりやすくなります。短時間でもエネルギー消費がかさみやすいのが特徴です。

HIITの基本定義

短い全力運動と短い休憩を1セットにします。セットをくり返し合計10分前後で終えます。種目はジャンプ系や自重トレで十分です。走る設備がなくても問題ありません。動きはシンプルでかまいません。正しいフォームで大きく動くことが要点です。

たとえば30秒全力と30秒休憩の8セットなら本編は8分です。これに準備運動と整理運動を足しても20分前後に収まります。忙しい平日でも取り入れやすい長さです。

タバタ式との違い

タバタ式は20秒全力と10秒休憩を8セット行います。合計4分です。極めて短いぶん強度が上がりやすく上級者向けになります。HIITは比率や回数を自由に調整します。体力に合わせて安全に進められます。最初は全力の時間を短くし休憩を長めに取ると取り組みやすいです。

向いている人と向いていない人

短時間で脂肪を燃やしたい人に向きます。運動に慣れていない人も始めやすいです。音を抑えたメニューにすれば集合住宅でも実践できます。一方で痛みがある部位がある人や持病がある人は慎重に進めます。医師に相談し無理は避けます。

HIITの効果。何が変わる?

狙える変化を具体的に整理します。やる目的がはっきりすると続きます。効果は体の外側だけでなく内側にも現れます。呼吸が楽になり階段が軽くなります。気分の切り替えにも役立ちます。

脂肪燃焼とアフターバーンの考え方

全力運動で体が大きく働きます。運動後もしばらく代謝が高い状態が続きます。これをアフターバーンと呼びます。短時間でもトータル消費が増えます。脂肪燃焼をねらうなら全身が同時に動く種目を選ぶと効率的です。

大切なのは継続です。週2回を4週間続けると体の軽さを感じやすくなります。体重の数字だけを追い過ぎずウエストの変化や階段の楽さも記録すると効果を実感しやすいです。

心肺機能の向上と持久力アップ

心拍が一気に上がり下がります。心臓と肺の反応が鍛えられます。息切れしにくくなり日常が楽になります。自転車通勤や通学での疲れも軽くなります。運動部の補強としても役立ちます。

筋力維持と体の引き締め

自重の全身運動を使います。太ももやお尻や体幹が同時に働きます。見た目の引き締めにもつながります。筋トレが好きな人は下半身種目を多めにすると足回りが整います。デスクワーク中心の人はヒップヒンジやプランクで姿勢を整えると効果的です。

メンタル面と習慣化のメリット

短く終わるので達成感が得やすいです。気分がすっきりし集中力も上がります。忙しい日でも続けやすいです。予定が崩れても10分だけ確保できればやり切れます。できたという感覚が翌日の行動を助けます。

効果を最短で引き出すやり方

強度と時間と休憩のバランスがカギです。数字で管理すると迷いません。フォームが崩れたら休憩を長くし種目を簡単にします。安全が最優先です。

インターバル比の基本

まずは30秒全力と30秒休憩から始めます。慣れたら40秒全力と20秒休憩に進みます。全力の時間が長いほど負荷は上がります。迷ったら楽に感じる方ではなく少しきつい方を選びます。ただし息が荒すぎて話せない状態が続くなら休憩を増やします。

強度設定。RPEと心拍数の目安

主観のきつさ指標をRPEと呼びます。10段階で7から9を目安にします。心拍数は最大心拍の85から95%が目安です。最大心拍は220から年齢を引いた値が目安です。腕時計がなくても大丈夫です。息が弾み短い言葉なら話せる状態がRPE7から8の目安です。

目的RPE目安心拍数目安感じ方の例
脂肪燃焼重視7から8最大の80から90%会話は一言二言なら可能
体力アップ重視8から9最大の85から95%会話は困難で息は強く弾む

1回の時間と週回数の目安

本編は10から15分でOKです。ウォームアップとクールダウンを含めても20分前後です。週2から3回で十分です。連日にならないようにします。疲労が強い週は回数を1回減らします。回復してから戻せば問題ありません。

ウォームアップとクールダウン

始めは3から5分の準備運動を行います。関節回しと軽いスクワットとその場歩きを行います。体温が少し上がりうっすら汗ばむ程度で本編に入ります。終わりは3から5分の呼吸とストレッチで落ち着かせます。心拍が落ち着くまで歩くと回復が早まります。

フォームのコツと呼吸法

背すじを伸ばし膝はつま先と同じ向きにします。着地は静かに行います。力む時こそ息を吐きます。止めずに短く吐き続けます。腰や首に違和感を覚えたらすぐに動きを簡単に切り替えます。正しいフォームは疲労がたまっても大きく崩れません。鏡やスマホで確認すると改善が早まります。

自宅でできる器具なしメニュー

畳一枚のスペースで行えます。音が気になる人向けの静音案も用意しています。床は滑りにくい場所を選びます。タオルと水を手の届く場所に置きます。靴を履くと着地衝撃が和らぎ安全です。

初級!10分でできるメニュー

30秒全力と30秒休憩を8セット行います。4種目を2周します。各種目の1周目は抑えめにし2周目で少し上げます。呼吸が荒くなりすぎたら次の休憩を10秒延長します。

順番種目ポイント代替
1ジャンピングジャック胸を開き腕を大きく振ります足開閉マーチ
2スクワットかかと重心でしゃがみます椅子スクワット
3マウンテンクライマーお腹を固め腰を反らせませんハイプランクタップ
4バーピーライトジャンプ無しで立ち上がりますハンズリリースプッシュアップ

なるほどポイントは動きの切り替えです。強度が上がり過ぎたらスクワットを椅子スクワットに変えるなど即座に調整します。中断よりも調整の方が続けやすく安全です。

中級!15分でできるメニュー

40秒全力と20秒休憩を12セット行います。6種目を2周します。加速と減速をはっきりさせると心拍がしっかり上がります。着地音が大きくなったら疲労サインです。次の種目でジャンプを控えめにします。

順番種目ポイント代替
1ジャンプスクワット浅く跳び静かに着地しますスクワット
2バーピー胸を張り腰を丸めませんバーピーライト
3マウンテンクライマー肩の真下に手を置きますプランクニーイン
4スケータージャンプ左右に大きく移動しますサイドステップ
5プッシュアップ体を一直線に保ちます膝つきプッシュアップ
6バイシクルクランチみぞおちからひねりますクランチ

なるほどポイントは下半身と上半身の交互配置です。脚系の後に腕系を入れると局所疲労を避けながら心拍を維持できます。結果として最後まで質を落とさずやり切れます。

静音ローインパクトメニュー

ジャンプを使いません。夜でも下の階に配慮できます。40秒全力と20秒休憩を10セット行います。足音を極力なくす意識がフォームの安定につながります。

順番種目ポイント
1スプリットスクワット前足のかかと重心で押します
2グルートブリッジお尻を最上部で1秒止めます
3ヒップヒンジ胸を張りお尻を後ろへ引きます
4マーチングお腹を固め静かに足を上げます
5プランクショルダータップ骨盤をぶらさずに行います

なるほどポイントは呼吸のコントロールです。静かに長く吐くと体幹が安定します。動きが安定すると余計な力みが減り無音に近づきます。

目的別メニューの組み方

狙いで配分を変えます。比率と種目で効果が変わります。脂肪燃焼は全身運動と休憩短めが軸です。体力アップは高強度の維持時間が軸です。

脂肪燃焼重視の組み方

全身を使う種目を多めにします。30秒全力と30秒休憩を基本にします。バーピーとジャンプ系を中心に回します。呼吸が整う前に次の全力に入ることでアフターバーンをねらいます。

体力アップ重視の組み方

高強度の時間を長めにします。40秒全力と20秒休憩にします。心拍を高く保ちます。坂道ダッシュやエアロバイクがある場合は同じ比率で置き換えても構いません。

膝に優しい工夫と代替種目

ノージャンプを選びます。スクワットは浅めから始めます。ランジは歩幅を短くします。痛みが出たら中止します。足首が硬い人はかかとに薄い本を入れるとしゃがみやすくなります。

週のスケジュール例と続けるコツ

無理なく回すと習慣になります。休みをはさみ体を回復させます。記録を残すと進歩が見えます。日付とRPEと達成感をメモするだけで十分です。

週2回プラン

月に初級と木に静音を行います。週末は軽い散歩を入れます。体が楽なら翌月から中級に進みます。忙しい週はどちらか1回に減らしても構いません。

週3回プラン

月と水と金に本編を行います。火と木はストレッチと散歩にします。土日は完全休養にします。睡眠が不足した日は強度を落としセット数を減らします。

忙しい日の時短アレンジ

タバタ式4分だけでもOKです。セット間の休憩を短くして密度を上げます。時間が無い日ほどウォームアップだけは省きません。朝は静音で短く夜はストレッチを多めにして回復を助けます。

曜日実施内容目安時間
初級メニュー20分
静音メニュー20分
中級メニュー25分

よくある失敗

先回りで対策すれば効果が安定します。ケガを避け長く続けられます。水分と塩分を用意し滑らない足元を選びます。体調が優れない時は迷わず中止します。

やりすぎと回復不足

毎日は避けます。筋肉痛が強い日は休みます。睡眠を優先します。疲れが抜けない時はセット数を半分に減らします。長期的には休んだ方が伸びます。

強度不足で効果が出ない

RPEが6以下なら負荷不足です。動きを大きくし休憩を短くします。オンの時間を5秒伸ばします。逆にRPEが9を超える状態が続くなら休憩を10秒足します。無理をしない調整が最短距離です。

体調管理と中止すべきサイン

胸の痛みや強いめまいや吐き気が出たら中止します。治まらない時は医療機関に相談します。喉が渇く前に少量ずつ水を飲みます。汗が多い人は塩を少し足すと楽になります。

Q&A。始める前のよくある疑問

迷いや不安をここで解消します。最初の1歩が軽くなります。自分のペースを守ることが何より大切です。

朝と夜はどっちが良い?

続けやすい時間が最優先です。寝る直前は避けます。朝は短く夜は静音で行うと続きます。休日は昼に少し長めのセットを入れるのも有効です。

食事のタイミングはいつ?

食後2時間以上あけると楽です。空腹で不安な人はバナナやヨーグルトを少量とります。本編後はたんぱく質と水分を補給します。目安は体重1キロ当たり1日あたりたんぱく質1グラムです。

毎日やってもいい?

基本は週2から3回です。中2日空けると回復します。どうしても動きたい日は散歩にします。ストレッチやヨガは回復日に向いています。

筋トレとの併用はどうする?

同日に行う時は筋トレが先です。HIITは短くまとめます。別日に分けると疲労が分散します。筋トレが下半身の日はHIITは静音メニューにするなど調整します。

今日の行動は1つでOKです。初級メニューを1周だけ試します。息が上がり過ぎたら止めれば大丈夫です。小さく始めて長く続けましょう。記録を残し4週間後の自分を楽しみに進めましょう。

まとめ

HIITは短時間でも体にしっかり効きます。正しいやり方を守れば無理なく続けられます。自宅の小さなスペースで十分です。まずは安全に始めることがいちばん大切です。小さな記録が積み重なるほど体は確実に変わります。焦らず淡々と続けましょう。あなたのペースで大丈夫です。

TOKIEL(トキエル)
「運動習慣をつけ、美しく健康な身体に導く」を コンセプトに誕生
「浅草駅」から徒歩2分の完全会員制、完全予約制の パーソナルトレーニングジムです。
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